超絶初心者から上級ブロガーへ!?~もこぶたのブログ奮闘記~

右も左もわからないまま、日々思ったあれこれを書いていきます。

とある営業マンの雑記~新しい営業スタイルについて~

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こんにちは!ブログ上級者ワナビーこと、もこぶたです!

めちゃめちゃ久しぶり(3か月ぶり?)の更新となってしまいました。ここ最近の酷暑に殺されそうですが、今のところどうにか生きています。

さて、緊急事態宣言が解除されてからの約2か月間、皆さんはどうお過ごしでしょうか。


私はバリバリ働かされています。


おそらく私だけではなく、大多数の方が同じ状況だと思います。また感染者が増えてきているにもかかわらず、相も変わらず「仕事はしなさい」「プライベートでは控えめに生活しなさい」と言われる毎日。。。
本当に辟易しております。ワクチンの開発がされてない以上、少しでも感染を抑えるために必要なので仕方ありませんが、折角連休があっても引きこもるだけになってしまうのはつらいですね(笑)

愚痴ばかりこぼしても仕方ないので、そろそろ本題に入りたいと思います。今回のテーマは、ずばり新しい営業スタイルについてです。
私は金融機関で法人営業をしており、コロナ以前は「お客さま訪問至上主義」とでもいうような活動をしておりました。もちろんメールや電話も活用しておりましたが、Web商談などは1度も使ったことがありませんでした。
It's old 営業というやつですね。業界問わず、多くの営業マンは私と同じようなスタイルだったと信じたい。

それがコロナを経て、かなり違ったスタイルへと生まれ変わりつつあるのを肌で感じております。
前置きが長くなってしまいましたが、ここからは、
・何が変わったのか
・今後どう変わっていくのか
という点について私なりの考察を述べていきたいと思います。

☑この記事を読んで欲しい方
・コロナ前後の営業で変わった点を知りたいという方
・これからの営業スタイルについての一意見に興味があるという方
・暇を持て余しているのでとりあえず読んでやるかという方

 目次

既に変わった点・これから変わっていく点

何が変わったの?

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まずは、現時点で変わった点、変わりつつある点についてご紹介します。
これについては、営業だけではなく社会全体の共通事項と言えるかもしれません。大きく言うと次の2点となります。

・テレワーク主体の働き方への移行
・Web会議システムの台頭

これは、活用の度合いは違うにせよ、どの企業も推進しようとしていることではないでしょうか。
本記事では私の勤め先に限った話になってはしまいますが、おそらく多くの方に共感していただけるのではないかと考えています。
では、1つ1つ見ていきましょう。

テレワーク主体の働き方への移行

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まずは、働き方の変化についてです。

今までは、一部の先進的な企業を除き、とりあえず出社することが前提のワークスタイルでした。毎朝満員電車に揺られ、残業をし、帰りも快適とは言えない電車に揺られる…なんて、誰しもが1度は経験したことがあるはずです。
そんなワークスタイルですが、ここにきて急激に姿を変えています。そう、最近は毎週…いや、毎日耳にすると言っていいあの単語。テレワークが推進されているからです。

そもそもテレワークについてどのくらいご存じでしょうか。まれにテレワーク=在宅勤務と考えている方もいらっしゃいますが、厳密に言うと少し違います。
テレワークとは、本来の勤め先の所在地とは異なる場所で働くことを指します。例えば、カフェやサテライトオフィスで仕事をするというのが挙げられます。
(下図は、日本テレワーク協会が公表している定義になります。)

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と、テレワークの定義について話してきましたが、要は出社せずに仕事をする文化ができつつあるということです。
これ、かなり大きいと思いませんか?働く上で最も無駄な時間=通勤時間を減らすことにより、

・今までよりも多く睡眠時間が取れる
・他人との接触減による感染リスク低下

など、プラスの効果が多々あります。逆に、仕事とプライベートのオンオフを切り替えにくいといったデメリットもありますが。。。ちなみに、私はこのデメリットにやられている側の人間です(笑)

私の会社は、このテレワークについて「営業部門は特に推進しなさい」と通達を出しています。基本的に社外の方との接触が多い仕事ですので、できる限り感染リスクを減らす必要があるからです。
「○○社の人から感染した」なんて迷惑をかけてしまうと、会社のブランドや営業マン個人の信用にヒビが入ってしまいますからね。この事態を避けるためにも、私の営業部は

・なるべく直行直帰をする
・オフィス出社は必要最低限にする
・フロアの人数は最低でも在籍者の5割未満に抑える(=残りはテレワーク)

の3点を徹底するようにしています。もちろん、毎日すべての項目を守れているわけではありません。ただ、営業マンは会社の顔であることを常に意識し、取引先含め周りの方々に迷惑をかけないようにする姿勢は持たなくてはなりませんね。

Web会議システムの台頭

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これが最大の変化でしょう。今までの営業スタイルを殺しにかかっているとまで言えるのではないでしょうか。

Zoom、Microsoft Teams、Webex…これらのツール名を1度も耳にしたことがない人は、果たしてどのくらいいるのでしょうか。そう思ってしまうほど、我々の生活に馴染んでいるWeb会議システム。間違いなく、アフターコロナ社会のスタンダードツールになっていくでしょう。
それこそ、LINEのビデオ通話で社内会議や大事な商談をする日が来てもおかしくありません。少し前にはリモート飲み会が流行りましたし、これらのツールが持つ可能性は無限大です。

私の会社でも、社内外との面談をリモートで行うことは当たり前になりつつあります。というのも、Web会議を活用するメリットがとても大きいからです。例えば…

・時間や場所の融通が利く⇒テレワーク推進
・移動の必要がない⇒感染リスクの低減
・相手の顔が写る⇒電話やメールよりもコミュニケーションがとりやすい

といった点が挙げられるでしょう。時間が決まっているため、延々と会議や商談が長引くこともありません。
これだけ聞くと、効率的で非の打ち所がないように思えてしまいます。が、そんなことはありません。
デメリットも当然ありますし、こと営業においては対面に及ばない部分もたくさんあります。例えば…

・事前準備が大変(URL送付、資料準備…)
・情報漏洩などのサイバーリスク増大

・初期費用がかかる(アプリ導入、セキュリティ強化、インフラ増強…)
・環境によっては回線に難あり
・反応・表情が分かりにくい⇒営業にとっては致命的
・人によっては抵抗感(使い方が分からないことも?)

 と、パッと思いつくだけでもこれだけあります。
使い始めたばかりですから、当然と言えば当然でしょうが…まだまだ改善の余地があるのは間違いないですね。

ちなみに私は、営業マンにとって、これらのWeb会議システムは「神ツール」だと思っています。
というのも、不要不急の面会はお断りしている企業はまだまだ山ほどあります。(このようなご時世ですから当然の対応です)
そのような場合に、接触の心配がないWeb面談は大いに効果を発揮します。今後数か月、あるいは数年にわたって訪問できない可能性もあるわけですから、ここで親密化を図れるか否かは必ず大きな差となってきます。

私の周りにも、未だに「Web商談じゃ大した話はできないよ」などと言う先輩社員がいますが、正直「時代についていけていないな」と思っています。
彼ら彼女らがどう考えているかは知りませんが、今からこのスタイルに慣れておくことこそ、コロナ禍における最優先事項であると考えています。

以上の2点が、私が感じる現時点で変わっている・変わりつつある点です。では、次に今後どうなっていくかという考察を述べていこうと思います。

今後はどうなるの?

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オフィス数がどんどん減っていく?

まずは、働く場所についての変化です。
現時点でこれだけテレワークが浸透しているため、アフターコロナ社会における働き方の主流となっていくのは確実だと思われます。事実、入社後1回も出社する必要がないという求人も出てきています。

このことから、企業が持っている事業所の数がどんどん減っていくと予想します。無駄な経費の削減にもつながるため、本当に必要な部分(福利厚生やセキュリティ対策など)にお金を回すことが可能となります。
営業マンにとっては、直行直帰が基本となっていくでしょう。会議や業務報告はアプリで問題なくできますし、わざわざ出社する必要はありません。
強いて言えば、社外持ち出し禁止の情報(顧客情報など)を参照するときくらいでしょうか。

無駄を削ぎ落とし、本当に必要なことを追求する。ミニマリスト的な考え方がトレンドとなっていくのではないでしょうか。

紙媒体の資料が減少する?

Web会議をはじめ、今後も日本社会のデジタル化が進んでいくでしょう。それにより、紙媒体の資料が大幅に減少すると考えています。
わざわざ手渡しに伺わずとも、Eメールでのやり取り中にファイルを添付すれば事足りますからね。それにWeb会議ではファイルも共有可能ですし、データさえあれば資料の提示はできてしまいます。

また、この先資料データ(PDFなど)がすべて入っているタブレット端末が広く普及する可能性もあります。フルカラーで拡大縮小可能、タッチペンで書き込み可能な端末が低価格で発売となれば、多くの企業が取り入れることでしょう。

ただ、すべての紙媒体が消えてしまう訳ではないと考えています。紙には紙の良さがあるためです。
例えば、手元で参照しながらPCは別のことに使える・オフラインでもすぐに見ることができる・直接書き込みができる…など、まだまだデータでは代替できない特徴があります。

今後の営業活動では、データと紙という2つの媒体を使いこなす力が求められそうですね。

まとめ 

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さて、今回は新しい営業スタイルについての記事でしたが、いかがでしたでしょうか。
そもそもブログを書くのが久しぶりすぎて、こんな書き方でいいんだっけ?と思いながら執筆しておりました(笑)

今回書いた内容は、あくまで私個人の考えです。人によっては「それは違うんじゃない?」という記事になっているかとは思います。が、優しい目で読んでいただければ幸いです。
何にせよ、より便利な世の中になっていってほしいものですね!

今後も色々と発信していくので、もこぶたのブログ奮闘記をよろしくお願い致します!